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システム構成図

一般的なロードヒーティング

【一般的な使い方】

  1. 地熱センサーが「温度が一定以下になった。」と判断。
  2. 降雪センサーが積雪を感知する(又は室内の”壁コントローラー”で強制オン)

「①②両方の条件を満たした時、ロードヒーティングはオンになる。」というのが一般的な使い方です。

回路図_ロードヒーティング_Before_0207修正版

当社システムを導入すると

【一連の流れ】

  1. スマホで操作。
  2. SMPLE ONESHOTがロードヒーティングの「制御盤」に対して”命令信号”を送信。
  3. ロードヒーティングがオンになる。
  4. マグネットから「状態信号(無電圧接点)”」が送信される。
  5. SIMPLE ONESHOTを介してアプリのアイコンが変化。ユーザーは「オンになった。」と分かる。
図中の「チェックマーク」は新設機器または新規配線
図中の「チェックマーク」は新設機器または新規配線

SIMPLE ONESHOTについて

【SIMPLE ONESHOTとは?】

SIMPLE ONESHOT(シンプル・ワンショット)は、遠隔地からスマホを使って、各機器に対して「無電圧瞬時接点」を送信できる装置。

「自動ドア」」「電気錠」「電動シャッター」などの装置を遠隔で操作することができます。

この時、煩わしいVPNもポート転送も要りません。まるで魔法のようなIoTコントローラーです。

シンプル・ワンショット